美味しい生活♡

子ども達が成長期に、献立で一番気を使ったのは、

栄養バランス

早く成長しきってバランスなんかあんまり気にしなくてもよくなればいいのに

なんて、思いつつ、どうやって一杯、野菜食べさそうとか苦労していたのが嘘のように

子どもも歳がいけば、自然と野菜を欲するようになるようで



私自身、単品で同じものを食べ続けるのが苦手で、

女性全般言えるかもしれないけれど、

チョコチョコ少しずつ色々な物を食べるのが好きです


そんな私に今日異変が

青じその和風パスタが食べたくなり作ろうと思ったのですが、

青じそ以外の具も、それ以外のおかずも、

どうしても食べる気にならず、

具は青じそのみ。

しかも単品

夏バテ

怪我のせいで好みが変わった

栄養バランス的には、良くないけれど、

とりあえず今日のお昼は体が求めるままシンプルなパスタで

ヤフーの知恵袋にこんな相談がありました。
（概略です。）

魔の２歳の子供を連れてママ友とバイキングに行きました。
子ども達は、走り回ったり、物の取り合いで、大泣き。
そんな中おばさんに「うるさい。」
と怒られました。
「おじさん」に言われるなら、まだしも、子育て経験があるであろう「おばさん」
にいわれたのがショック(もやもや）
みたいな内容でした。


私が、以前、バイキングのお店に行った時の事です。

コップやお皿、トレイを持って、みんなが通る通路を、
子どもが走り回っていました。
危ないなー。このこの親は何処？注意しないの？

別の子どもとその親が「ここで、人にぶっかると危ないからゆっくり注意して歩きなさい。」と教えていました。

親から教えられた子どもは、ゆっくり、注意深く通路を歩いていました。
その時、走り回っていた子どもが、いきなりその子に勢いよくぶつかり、
吹き飛ばされて、泣いてしまいました。
近くにいた、その子の親は、「かわいそうに。」というのかと思いきや
「だから、気をつけなさい、と言ったでしょう。」と叱ったのです。
「いやいや、その子はお母さんに言われた通りゆっくり、注意深く歩いていたよ。」
あまりの不憫さに抱きしめてあげたくなりました。

走り回っている子の親は、最後まで、誰なのか、どこにいるのかわかりませんでした。
ぶつかった方の子は、何事もなかったかのように、誰に叱られることもなくそのまま走り続けていました。


私も子育て経験のあるおばさんですが、

この相談を読んで、この出来事が蘇りました。

仕事で野洲まで行かなけらばならず、

自宅からは、すんなり行けて３０分

結構、時間に関係なく混む道を通るので

車の運転、ちょっとドキドキ

アクセルは全く力要らず

ブレーキもそれほど踏み込むことなく止まります

全体重をかけて、歩くことに比べれば

全く支障ありません

というより、１番楽ちんな移動手段です

仕事が、思っていたより早く終わったので、

午前中の診療受付時間に間に合いました。

１２日にして、初めての抜糸

まずは両端１針ずつ２針抜糸しました。

それだけでもちょっとスッキリ

１番深いど真ん中はまあるく穴が開いていて生々しい中が見えています。

そこから、膿や血もでてきていて、なんで、ここも、もう１針縫ってくれなかったのかな

と思いつつもまっそこは、なんか理由があってのことなんでしょう